MS-Office Access を使おう
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Q&A
- Q1. [Form/Table]フォーム作成時に、フォーム部品の名前をフィールド名と別の表記にする。
- A1. テーブル作成時に、各フィールドの『標題』プロパティに、予め値を設定しておくと便利。
フォームに各フィールドと連結したフォーム部品を作成すると、『標題』が設定されていない場合は、フィールド名が部品のラベルとして用いられるが、標題が設定されている場合はこちらが優先される。
フィールド名は、同一テーブル内でユニークな(同じものが無い)のが条件であるし、他のデータベースとの親和性を考えて英数のみで表記されることもある。
- 一方、標題は同じ値を複数のフィールドに設定して構わない。
取引先住所録など企業名フィールドと個人名フィールドの双方にフリガナを保存したい場合、フィールド名は『キギョウメイ』と『コジンメイ』のようにして重複を避け、標題はどちらも『フリガナ(全角カタカナ)』のように設定しておく。
- Q2. [Table]新規データ作成時に、自動的に今日の日付を挿入する
- A2. 『データ作成日』フィールドの既定値プロパティにDate()関数を設定しておく。
新規レコードを追加するたび、『データ作成日』フィールドに今日の日付が自動入力される。もちろん、編集して別の日付を入力することも可能。
- Q3. [Form]フォームにテーブルのフィールドプロパティ値が反映されない。
- A3. フォーム部品のプロパティには、フォーム作成時に、テーブルのフィールドに設定された標題や既定値などのプロパティが自動設定される。
その後、テーブル側でフィールドプロパティの設定を変更しても、フォーム側に設定が反映されるわけではない。フォームの該当する部品のプロパティを独自に修正する必要がある。
古い部品を削除して、フィールドリストからフィールドをドロップ&ドラッグすれば、テーブル側の設定を受け継いだ部品に交換することも出来る。
- Q4. [Form/VBA]データ編集時に、自動的に更新日時を設定する
- A4. テキストボックスやチェックボックスの値を変更したときに、フォーム部品の値を変更するには、フォームのイベントプロシージャ、ダーティー時イベントを使用する。
[renewdate]フィールドがあるとして、フォームでテキストボックスの値を変更しようとした場合、次のコードが実行される様にVBEで記述する。
Private Sub Form_Dirty(Cancel As Integer)
renewdate = Date
End Sub
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